中田が復帰!2か月ぶり代走で…日本ハム
北海道日本ハムファイターズ
◆イースタン・リーグ 巨人8−1日本ハム(16日・函館) 左手有鉤骨鉤(ゆうこうこつこう)骨折からの復活を目指す日本ハム・中田翔内野手(19)が16日、イースタン・巨人戦(函館)で約2か月ぶりに実戦復帰した。故障した6月14日以来の試合は、9回2死二塁から代走で出場。球場は大歓声に包まれ「うれしかった。最後の代走だったけど、楽しかったです」と笑顔を見せた。
続きを読む丸刈りマー君 気合の投球で韓国戦に弾み
「北京五輪・野球、日本6-0オランダ」(15日)
恐ろしいほどの鋭い目で、打者をにらみつけた。打者を三振に打ち取ると、バシッとグラブをたたいて声を張り上げた。日の丸を背負った19歳の田中が、北京のマウンドで気迫の投球を見せた。
杉内から受けたバトンをしっかりとつないだ。八回に2番手で登板。2四球を出したものの、13日のキューバ戦と同じように3つのアウトはすべて三振で奪い、1回を無失点。続きを読む
ダル、リベンジだ!丸刈りだ!
「北京五輪・野球、日本6-0オランダ」(15日)
ダルビッシュが自慢の長髪をバッサリ切り落とし、丸刈り姿でオランダ戦に臨んだ。
「そんなにおかしいっスか?」。エースははにかみながら、五分刈りにした頭を報道陣に公開した。突然の行動に宮本主将は「ホンマかいな〜」と目を丸くし、星野監督も二言、三言、声をかけて右腕のお尻をポンポンとたたいた。
「だいぶ、むしゃくしゃしてたみたいだから」と明かしたのは大野投手コーチ。13日のキューバ戦では、五回途中4失点でKOされた。続きを読む
左足負傷耐え続投も田村散る 慶応92年ぶりV消えた!…全国高校野球選手権
◆第90回全国高校野球選手権記念大会第14日 ▽準々決勝 慶応3−4浦添商=延長10回=(15日・甲子園) 慶応(北神奈川)が浦添商(沖縄)に延長10回、3−4で敗れた。プロレスラー・力道山の孫にあたる左腕・田村圭(3年)が5回からリリーフ。7回には左足を負傷するアクシデントに見舞われながらも、痛みに耐えて最後まで“エンジョイ・ベースボール”を貫いた。浦添商は11年ぶりの4強進出。沖縄悲願の夏制覇まであと2勝に迫った。
夏の終わりを告げるサイレンが響いた。激闘の熱が冷めない戦場に、浦添商の校歌が流れる。三塁側ベンチ前、田村は一瞬、目を閉じた。仲間との3年間が、脳裏を駆け巡る。
続きを読むさあ金への逆襲だ!星野流1勝…野球
◆北京五輪 野球1次リーグ 台湾1−6日本(14日・五カ松球場) 星野ジャパンが、本来のつなぎの野球を見せて初勝利を挙げた。午後からの激しい雨で試合開始が1時間も遅れるハプニングが影響したのか、台湾に1点先行される苦しい展開。5回に阿部が値千金の1号同点弾で波に乗ると、6回には稲葉が中前へ勝ち越し適時打。9回には中島、西岡の連続タイムリーなど打者10人の攻撃で試合を決めた。守っても6回を1失点にまとめた先発・涌井に続き、岩瀬−藤川−上原と自慢のトリプルストッパーがピシャリ。投打とも日本らしさの出た白星で、1次リーグの成績を1勝1敗とした。
力強いハイタッチが、勝利の証しだった。
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