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2010.08.2009:57

一二三、原超え!東海大相模40年ぶり4強!…夏の甲子園第13日

◆第92回全国高校野球選手権大会第13日 ▽準々決勝 九州学院3―10東海大相模(19日・甲子園) 東海大相模(神奈川)が初の準決勝進出を狙う九州学院(熊本)に10―3で快勝。OBの原辰徳(現巨人監督)を超え、優勝した1970年以来、40年ぶりにベスト4へ進んだ。今秋ドラフト上位候補の150キロサイド右腕・一二三(ひふみ)慎太(3年)は、153球の熱投で2試合連続の完投勝利。20日の準決勝で、プロ注目の“唐川2世”中川諒(3年)を擁する成田(千葉)と激突する。

 40年ぶりの4強も、一二三には通過点だった。

9回2死。最後の打者を三ゴロに打ち取ると、グラブを2回たたき、表情を変えずに整列した。「初回からとばして終盤は疲れがあった。勝ててうれしい」。気温35度のマウンドで公式戦では自己最多の153球。2戦連続完投で勝ち、喜びより、まずは安心した。

 伝統に救われた。2回に最速146キロを計測した直球は8回、球威が落ち、5安打を浴びた。3失点で3点差となり、マウンドで大きく深呼吸。鼻から3度息を吸い、口から吐き出した。1970年夏の甲子園を制した原貢元監督(現東海大野球部顧問)から、7月に教えられたリラックス方法だ。「チームが勝つために焦らず投げるのがエース」と、ひと息入れて後続を断ち、9回も3人で締めた。

 因縁の対決だった。熊本は父・義則さん(55)の故郷。一二三も5歳までは正月に帰省していたが「意識せずにやる」と客席の父に成長を見せた。相手の4番・萩原英之は、3回戦でPL学園・清原和博(元巨人)以来となる1年生アーチを放った逸材。大阪・堺市の一二三の実家からはPL学園の塔が見え、「清原さん級の打者と言われてるので対戦してみたかった」と直球勝負で2つの三振を奪った。

 18日。興南の左腕・島袋洋奨(3年)が、2連投で勝った試合をテレビ観戦し、刺激を受けた。実は一二三がサイドに転向したきっかけは島袋にある。5月下旬の沖縄遠征でピッチングを目の当たりにし、「よくあの投げ方で投げられるな」とトルネード投法に挑戦した。当然のように制球が乱れ、「じゃあサイドで投げてみよう」と横手から投げると、球威も落ちずに内外角のコースへ決まった。俳優・柳葉敏郎の甥でブルペン捕手の佐藤大貢(2年)に「いけますよ」と太鼓判を押され、そのままサイドで約200球を投げ込んだ。

 準決勝は成田との「関東対決」となった。プロ注目右腕・中川との投げ合いに「負けないようにしたい」と一二三。大会前、島袋に「頑張ろうな」とメールした。好敵手との決勝での初対決に向け、連投の試練を乗り越える。

 巨人・原辰徳監督(東海大相模OB)「熱い試合を見せてもらった。一二三君もテンポのいい投球をしてたね。(優勝まで)あと2つ? 一戦一戦。ベストを尽くして頑張ってもらいましょう」

 巨人・長谷川スカウト部課長「前回よりいい。自分で感覚を身につけたのか、捕手のリード通りに投げられている。これほど暑い中で、調子を上げてこられるのは体が強いから。投手らしい投手になってきた」
(引用:livedoorスポーツ)

■第1試合(準々決勝)

 123456789

東海大相模
(神奈川)

10102002410

九州学院
(熊本)

0000000303

■第2試合(準々決勝)
 123456789

報徳学園
(兵庫)

0010000102

新潟明訓
(新潟)

0000000101

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