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2010.08.1608:40

興南・島袋、名将キラー!!明徳斬り12K完投…夏の甲子園第9日

 ◆第92回全国高校野球選手権大会第9日 ▽2回戦 明徳義塾2─8興南(15日・甲子園) 琉球トルネードがまたも“名将斬り”。史上6校目の春夏連覇を狙う興南(沖縄)は、高校NO1左腕・島袋洋奨(ようすけ・3年)が、明徳義塾を相手に12三振を奪い完投勝利を挙げた。2002年夏の甲子園で明徳義塾を全国制覇に導いた馬淵史郎監督(54)も「完敗です」と脱帽。今春センバツから数え、甲子園V監督を5人撃破する“名将キラー”ぶりが際立つ。興南は夏28年ぶりの3回戦進出。沖縄勢初となる夏の大旗に、また一歩近づいた。

 照りつける太陽、そして4万7000人の視線を浴びながら島袋の左腕がうなりを上げた。9回2死二塁。最後は明徳義塾の2番、梅田翼(2年)を144キロの直球で空振り三振に仕留めた。「ラストは思い切っていきました」

 ピンチはあった。だが、そこからギアを上げられるのが島袋の真骨頂だ。2回。初球を連打された後にタイムリーを許した。「少し動揺したけど、直球狙いがわかった」。続く1死一、二塁からは変化球で連続三振、3回の1死満塁では直球とスライダーで連続三振。奪った12三振のうち、実に10個が走者を背負った場面だった。

 「常連校の監督は上の上をやってくる」。相手は歴代7位の甲子園通算36勝の馬淵監督。島袋の投球を「ボールが先行すると絶対にストレートが来る」と読んでいた。事実、序盤はストレートを狙い打たれている。しかし、県大会前から山川大輔捕手(3年)と「いかに相手の研究の裏をかくか」を話し合ってきた。今回の“裏”はツーシームだ。

 センバツで投球全体の2割程度だった縦の変化球を、中盤以降は6割程度に増やした。3者凡退に抑えた6回は、6球すべてが120キロ台のツーシーム。これには馬淵監督は「完敗です」と脱帽するしかない。

 これで打ち破った甲子園V監督は5人目。今春のセンバツでは智弁和歌山・高嶋仁監督(64)、帝京・前田三夫監督(61)、大垣日大・阪口慶三監督(66)、日大三・小倉全由監督(53)を撃破している。

 昨夏、サヨナラ負けした明豊戦(大分)は熱中症でフラフラだった。その反省から、今回は沖縄で「スッパイマン」の愛称で親しまれる乾燥梅干しを大量に持参。自宅では母・美由紀さん(47)から「朝から塩分を取るといい」とすすめられ、朝ご飯に必ずみそ汁を飲んだ。初戦は第4試合だったが、この日は白昼の試合。「暑さを体験できた」と126球を投げたとは思えない笑顔を見せた。

 7回に攻撃陣がフライを続けて打ち上げたことに「ああいうのは命取りになる」と、我喜屋優監督(60)を代弁するかのようにナインの気を引き締めたエース。「連覇はもう少ししてから、意識します」。ここからが正念場。矢継ぎ早の質問に丁寧な言葉で答えながら、その目は、あくまでも冷静だった。
(引用:livedoorスポーツ)

■第1試合(2回戦)

 123456789

報徳学園
(兵庫)

1001200004

福井商
(福井)

0001001002

■第2試合(2回戦)
 123456789

興南
(沖縄)

2001210118

明徳義塾
(高知)

0100100002

■第3試合(2回戦)
 123456789101112

仙台育英
(宮城)

15001000000310

延岡学園
(宮崎)

3040000000007

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