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2010.08.1308:24

聖光学院・歳内、先輩・マー君超え完封デビュー…夏の甲子園第6日

◆第92回全国高校野球選手権大会第6日 ▽2回戦 聖光学院1―0広陵(12日・甲子園) 聖光学院(福島)の143キロ右腕・歳内宏明(2年)が、甲子園初登板で快投を披露した。今年のセンバツ4強で、優勝候補の広陵(広島)を5安打6奪三振で完封、1―0で撃破した。05年夏を制した駒大苫小牧の田中将大(現楽天)と同じ兵庫・宝塚ボーイズ出身の右腕が、先輩超えとなる完封デビューを果たした。

 あこがれの先輩を超えた。1点リードの8回2死二塁。カウント2―1からの4球目だ。

歳内が投じた真ん中低めの123キロのスプリッターが、広陵の4番で来秋ドラフト候補の丸子達也(2年)のバットに空を切らせた。背番号1は雄たけびをあげてマウンドを駆け下りると、4万1000の大観衆は沸きあがった。

 田中の甲子園初登板は05年センバツ1回戦。戸畑相手に1失点完投勝利だった。それを上回る5安打完封劇にも、「終わってみればゼロだった。できすぎ。相手は気にせず一回一回集中して投げた。走者を出しても粘り強くできた。100点です」。大勢の報道陣に囲まれても動じず、淡々と振り返った。

 誰もが緊張する大舞台での初登板。だが、「緊張はなかった。調子もいいとは思わなかった」とクールに言い切る。6回2死一、二塁から丸子に中前安打を浴びたが、「打球が強かったので、点は入らないと思った」と味方の補殺も確信していた。

 得意球が利いた。スプリッターだ。フォークの制球が悪かったため、今春になって握りを浅くした。宿舎では器具を使って握力を鍛え、直球と近い球速で、打者の手元で鋭く落ちる決め球に磨き上げた。「10安打されても勝つのが理想」。この日も6イニングで走者を背負ったが、連打は許さなかった。最速142キロで「直球6割、スプリット4割」の大胆な配球で、優勝候補に挙げられた打線を141球で料理した。

 理想像がある。06年夏の甲子園決勝再試合。田中と早実・斎藤佑樹(現早大)の投げ合いを、宝塚ボーイズの仲間と甲子園で観戦した。「ピンチでも冷静に投げる姿にあこがれた」。次戦もV候補の履正社が相手だが、「目標は全国制覇」と福島県勢初の快挙を口にした。歳内はマー君という偉大な先輩の背中を追いかける。

 ◆歳内 宏明(さいうち・ひろあき)1993年7月19日、兵庫・尼崎市生まれ。17歳。小園小3年時に稲名川エンジェルスで野球を始め、ポジションは投手。小園中時代は宝塚ボーイズに所属し、3年夏に全国大会に出場。聖光学院では1年秋からベンチ入り。今夏から背番号1。181センチ、72キロ。血液型B。家族は両親と妹、弟.。
(引用:livedoorスポーツ)

■第1試合(2回戦)

 123456789

八頭
(鳥取)

0000010102

土岐商
(岐阜)

32003151×15

■第2試合(2回戦)
 123456789

広陵
(広島)

0000000000

聖光学院
(福島)

00000010×1

■第3試合(2回戦)
 123456789

天理
(奈良)

0010000001

履正社
(大阪)

11002000×4

■第4試合(2回戦)
 123456789

日川
(山梨)

0000000202

西日本短大付
(福岡)

01002004×7

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