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2010.08.1208:35

9回2死明暗!超ファインプレーで仙台育英1勝…夏の甲子園第5日

 ◆第92回全国高校野球選手権大会第5日 ▽1回戦 開星5―6仙台育英(11日・甲子園) シンデレラボーイがチームを救った。2年ぶり出場の仙台育英(宮城)は、1点リードの9回2死一、二塁のピンチで、途中から左翼に回っていた三瓶(さんぺい)将大一塁手(3年)が左中間の大飛球をダイビングキャッチ。外野手歴わずか3か月の超美技で開星(島根)を下し、春夏通算30勝目を挙げた。

 球場全体を包んだ歓声と悲鳴が、一瞬にして入れ替わった。

 1点リードの9回2死一、二塁。打席には開星のプロ注目スラッガー、糸原健斗(3年)。快音を残した大きな打球が左中間へ。糸原は早くも逆転サヨナラ勝利を確信してガッツポーズを作った。だが、仙台育英のピンチを救う男が、落下点に一直線で走っていた。背番号3ながら左翼を守っていた、三瓶だ。右翼から吹く風に流された白球は、芝生目前で、必死に差し出した左手のグラブに収まった。ゲームセットを告げる超ファインプレー。最後に笑ったのは、仙台育英ナインだった。

 「抜かれたら負けとかは考えず、ただボールに集中して、来たボールを追っただけ。無心でした。『おお、捕っちゃったよ』って感じ。自分でも何が何だか分からないです」。噴き出す汗をふきながらインタビューを受けるヒーローは、興奮さめやらぬ様子でまくし立てる。左のほおには、殊勲の証しである芝生がついていた。

 究極のシンデレラボーイだ。今春までは「ショートの2~3番手を行ったり来たり」。出番を求めて一塁手に転向した直後、忘れもしない5月2日。佐々木順一朗監督(50)に突然、未経験のレフト転向を指示された。翌日の公式戦でいきなりスタメン起用され、3安打。一塁との併用ながらトントン拍子でレギュラーを獲得した。あまりの急展開ぶりに、ファーストミット、外野用グラブはともに今でもチームメートからの借り物だ。

 攻撃でも1点を追う9回、2死満塁から日野聡明(3年)の平凡な中飛が風に押し戻されて落球を誘い、奇跡の逆転。こちらもかつては遊撃の控えでコンバートを繰り返し、レギュラーの故障で定位置をつかんだラッキーボーイだ。

 「日野の努力があったからこそ、あの打球も落ちてくれたと思う。野球の神様が見ててくれたのかな」と三瓶。あまりのコンバートの多さに“転勤族”と呼ばれた雑草コンビが、みちのくの名門に春夏通算30勝目を導いた。
(引用:livedoorスポーツ)

■第1試合(1回戦)

 12345678910

大分工
(大分)

11001010004

延岡学園
(宮崎)

0010111005

■第2試合(1回戦)
 123456789

仙台育英
(宮城)

0001020036

開星
(島根)

1002002005

■第3試合(2回戦)
 123456789

東海大相模
(神奈川)

04020110210

水城
(茨城)

1011000025

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