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2010.04.0208:20

日大三、最多タイ9連打10点!39年ぶりV王手!…センバツ第10日

 ◆第82回センバツ高校野球第10日 ▽準決勝 日大三14―9広陵 (1日・甲子園球場) 日大三(東京)が広陵(広島)に逆転勝ちし、準優勝した1972年以来、38年ぶり4度目の決勝進出を決めた。1点を追う8回、大会最多タイ記録となる9打数連続安打、9連続得点を含む打者15人で一挙10点。雨の中での投球に苦しむ広陵の今秋ドラフト候補右腕・有原航平(3年)を強打で粉砕し、71年以来2度目の優勝にあと1勝とした。準決勝第2試合の興南(沖縄)―大垣日大(岐阜)は雨天中止で2日に順延となった。

 鈍い金属音が反撃のゴングだった。1点を追う8回、日大三打線が目を覚ました。

先頭・山崎福也の打球は三塁に転がる。ぬかるむグラウンド。勢いはそがれた。一塁に送るが、セーフだ。「地面がぬれていたんで、ゴロを転がそうと。監督に言われなくても、よく練習試合でやってます」

 雨は激しさを増し、黒土は田んぼと化した。1死一、二塁。根岸は送りバントを試みるが、投手・有原は一塁へ悪送球。同点に追いついた。もう、勢いは止まらない。1死二、三塁。代打で今大会初登場の2年生・清水弘毅が内角直球を強振すると、打球は一塁を強襲。2者が生還し、決勝打となった。

 「ここで打ったらカッコいい。楽しんで打った」というラッキーボーイの殊勲打に、破壊力は加速する。難攻不落と思われた有原を12得点で粉砕。この回だけで打者15人を繰り出し、センバツ史上最多タイとなる9打数連続安打。9連続を含む10得点で試合を決めた。準決勝以降での1イニング10得点は史上初。同校の春夏通算40勝に花を添えた。

 総力戦だった。これまで3連続完投のエース左腕・山崎が先発も、4回で降板して一塁へ。「山ちゃんは大丈夫と言っていたが、球に切れがなかった」。小倉全由監督(52)は継投策に出た。ベンチ入り18人のうち16人を繰り出し、広陵も合わせて33人が出場する死闘。気まぐれな春の雨空は、日大三に味方した。

 雨との因縁は深い。降雨で第2試合が中止、順延となり、準決勝を2日間に分けて実施するのは72年以来となった。その38年前の準決勝。第1試合で日大桜丘が勝ち上がるも、第2試合の日大三は翌日に雨天順延。日大三は決勝で中2日の日大桜丘・仲根正広(元近鉄・故人)に完封され、戦後初の春連覇を逃した苦い過去がある。

 棚ぼたの“休養日”に「山ちゃんが休める。1日休養できるのはプラス」と指揮官。エースも「うれしい。万全の体調でゼロに抑えたい。チームが一つになって、優勝したい」と意気込んだ。さあ、マジック1。天も味方につけたまま、強打のナインが紫紺の大旗を奪いとる。
(引用:livedoorスポーツ)

■準決勝

 123456789

広陵
(広島)

2000021049

日大三
(東京)

201001010×14

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