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2010.03.3009:34

広陵、サヨナラ勝ちで3年ぶり8強

「センバツ2回戦、広陵1‐0宮崎工」(29日)

 広陵がサヨナラ勝ちで、07年以来3年ぶりの8強入りを果たした。0‐0の九回無死満塁で、三田(さんだ)達也内野手(2年)が中前打を放って試合を決めた。中井哲之監督(47)の起用に応え、9回2安打無失点で完封したエース・有原航平投手(3年)の力投に報いる一打だった。準々決勝は9日目第2試合で中京大中京(愛知)と対戦する。

 快音を大歓声が包み込んだ。三田が右拳を突き上げると、広陵ナインは一斉にベンチを飛び出した。

息詰まる投手戦の結末は、劇的なサヨナラ勝ち。中井監督も「すごい。監督は何もしていない。ビックリしている」と興奮を隠さなかった。

 ドラマは0‐0の九回に訪れた。先頭の蔵桝、丸子の連打などで迎えた無死満塁。三田が打席に入った。初球の内角直球を、鋭いゴロで中前にはじき返した。甲子園9打席目での初安打が、人生初のサヨナラ打だ。

 「回ってこい。絶対に打ってやる、と思っていた」

 期する思いがあった。立命館宇治との1回戦は「3番・三塁」で失策、バント失敗、4タコ。試合中は動かない中井監督が「ベンチで泣きそうな顔をしていたから、さすがのオレも声を掛けた」。その試合後の監督との個人面談では、昨年11月まで練習していた外野に戻りたいと直訴するほど弱気になっていた。

 それでも中井監督は信じた。「ミスした子に活躍して欲しい」。「6番・右翼」で起用し、最高の結果で応えた教え子に「普段はあまり褒めないけど、きょうはよく打った、と言ってやりたい」と笑顔を見せた。

 三田にとって一生の思い出になる一打だ。姫路市出身で、生粋の阪神ファン。阪神が18年ぶりのリーグ優勝を果たした03年には、小4ながら足しげく甲子園に通った。中3だった08年には安芸キャンプを見学し、藤川のサインボールをゲット。応援グッズは実家に置いているが、練習で使うタオルは今も阪神のものだ。「今、甲子園でプレーできることが夢みたい」。この日の一打で、ようやく夢舞台に立った喜びを、落ち着いてかみしめることができた。

 三田だけではなく、主将・福田にも初安打が生まれ、エース・有原は完封で復調気配。役者はそろった。中井監督は「(選手の)チームを思う気持ちが強くなれば、もっと強くなれる」。広陵が03年以来4度目のセンバツ制覇へ、一気に加速する。
(引用:livedoorスポーツ)

■第1試合(2回戦)

 123456789

宮崎工
(宮崎)

0000000000

広陵
(広島)

000000001

■第2試合(2回戦)
 123456789

中京大中京
(愛知)

0010001002

神港学園
(兵庫)

0010000001

■第3試合(2回戦)
 123456789

智辯和歌山
(和歌山)

0101000002

興南
(沖縄)

01003003×7

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