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2010.03.2211:03

日大三・吉沢、史上初・父子弾!!…センバツ第1日

 ◆第82回センバツ高校野球第1日 ▽1回戦 日大三14─4山形中央(21日・甲子園球場) 大会初日から金字塔が打ち立てられた。元阪急外野手を父に持つ日大三(東京)の吉沢翔吾遊撃手(3年)が、21世紀枠で出場の山形中央戦で春夏通じ史上初となる父子本塁打をマーク。さらに元巨人捕手が父の山崎福也(さちや)も、10奪三振で完投と、2世選手が投打に活躍した。花咲徳栄(埼玉)は左腕・五明(ごみょう)大輔(3年)が嘉手納(沖縄)を2安打無四球に抑え完封一番乗り。敦賀気比(福井)は天理(奈良)に逆転勝ちした。

 「切れないでくれ…」。吉沢の祈りが込められた左翼ポール際への打球は、39年前の父と同じく、レフトスタンドへ吸い込まれていった。

無表情のまま黒土のダイヤモンドを一周。本音は試合後になってやっと明かした。「気分は最高でした」

 8回無死一塁。横山の内角低めカーブをフルスイング。「ストレートを狙っていたけど自然と体がついていった」。“雄星2世”横山に引導を渡す一発は、71年春、日大三の2年生だった父の俊幸さんに続く、春夏通じて史上初の父子アーチとなった。

 ずっと追いかけていたオヤジの背中。後に早大や阪急、南海でも活躍した俊幸さんは、日大三が71年春に優勝、72年春に準優勝した時のメンバーだ。自宅には、甲子園の優勝メダルやプロのユニホームに身を包んだ写真が飾ってある。幼稚園から野球に親しみ、中学では父がコーチを務める越谷シニアに入部。毎晩のように自宅でマンツーマン特訓が続いた。「甲子園はいい所だ。絶対に行け。大切なのはフルスイングだ」。父が青春を燃やした聖地。ここで一発を放つのが夢だった。

 二塁打2本を含む3安打5打点。躍動するジュニアの姿は、アルプスで見守る父のまぶたにも焼き付いた。「すごいことをやったなあ。私も自分のホームランを鮮明に覚えてますよ。私も息子もレフト(への一発)でしたね」。そしてこう続けた。「ぜひメダルを私の隣に並べたい」。父子がともに甲子園で優勝した例は、今までにない。

 昨秋の東京大会では4強止まり。「絶対に春は出られないと思ってました」。選考では当落線上だったが、チーム先発全員安打で伝統の強打を甲子園でも実証した。「1点差でいい。しっかり勝ち進んで優勝したい」と吉沢。39年前の再現、そして親子2代の頂点は夢物語ではない。
(引用:livedoorスポーツ)

■第1試合(1回戦)

 123456789

天理
(奈良)

2010000014

敦賀気比
(福井)

00010501×7

■第2試合(1回戦)
 123456789

嘉手納
(沖縄)

0000000000

花咲徳栄
(埼玉)

01000021×4

■第3試合(1回戦)
 123456789

山形中央
(山形)

2000200004

日大三
(東京)

02202143×14

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