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2009.11.0810:49

「奪回」日本一!名将へ原監督10度舞い!

読売ジャイアンツ

【巨人2−0日本ハム】日本一奪回――。北の大地で10度舞った。巨人は王手をかけて迎えた日本シリーズ第6戦で、2―0で日本ハムを下し、7年ぶり21度目の日本シリーズ制覇を果たした。原監督は今春のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に続く栄冠となった。

大きく手を広げ、原監督が北の大地で宙に舞った。リーグ3連覇を達成した時の8度を超える10度。大願が成就した指揮官はコーチ、選手、スタッフと抱擁。

自らスローガンに掲げた維新を遂行したナインが7年ぶりに日本一を奪回した。

「感無量です。日本一を奪回しました。巨人の力、われわれがやってきたことが間違いではなかったと自信を深めた。素晴らしい選手、チームとと戦って日本一になれたことを誇りに思います」

打線は6安打に抑え込まれながらも、相手の守備のミスにも乗じて得点を奪った。信頼する救援陣を早め早めにつぎ込み、先発・東野のアクシデントをものともせず、6投手の継投で無失点で逃げ切った。原監督は「投手戦でも空中戦でも、われわれが一枚上手だった」と胸を張った。

自身が初めて監督に就任した02年以来となる日本一。一つの盗塁が流れを大きく引き寄せた。第5戦の1点を追う8回無死一塁。失敗が許されない場面で代走・鈴木は初球に二盗に成功した。実は鈴木はシーズンの25盗塁のうち15度も初球に成功。鈴木は「シーズン中も重圧がかかる場面で原監督が初球盗塁のサインを出してくれた。それが生きた」と振り返った。

初戦では偽装スクイズに成功した。レギュラーシーズンでは一度も試みたことのない秘策。第2戦では3回無死一塁で俊足ではない李スンヨプに二盗を命じ、打者・古城には「走者のスタートが悪ければバント」というサインを送った。状況に応じた細かいサインが存在することを示し、日本ハムに警戒心を植え付けた。

短期決戦の怖さを思い知らされたからこそ、今回の栄冠がある。07年に中日に3連敗で敗退したCS後、原監督は悔し涙を流した。涙が乾くと「短期決戦で勝つためにはどうしたらいいか」と自らに問い続けた。導き出した結論は自己犠牲をいとわない選手を集めたベンチ一丸の野球だった。今季、原監督は短期決戦の心構えについて語ったことがある。「日本一を決める局面で勝負を左右するのは最終的に魂。こちらが選手に信用を込め、選手は覚悟を込めて戦っているか」。まさに今シリーズは原監督の信頼を込めた采配に、ナインが最高の結果で応えた。

本当に長い1年だった。WBC日本代表監督は決して望んで就任したわけではなかった。北京五輪での惨敗でプロ野球界に危機感があふれ、代表監督選考が難航する中、日本球界の再生のために受諾した。自らを犠牲にしてまで臨んだWBCで世界一を達成した。

そんな原監督のもとに日本シリーズ開幕前の10月29日にファンから千羽鶴が届いた。10月は神々が出雲に集うとされ全国的に旧暦は「神無月(かんなづき)」。その千羽鶴は全国で唯一「神在月(かみありづき)」となる島根・出雲大社でチームの日本一祈願を行ったものだった。

栄光に彩られた09年。「今年は長いシーズンだったけど、日本一で締めることができて本当によかった」。万感の表情で振り返った指揮官。7年前の松井、清原、上原らタレント軍団で勝ち取った勝利とは一味も二味も違う。06年に監督復帰してからは選手に「うまさ」ではなく「強さ」を求め続けた。それが結実しての日本一。しばらくは“荷物”を下ろし、余韻に浸ってもいい。
(引用:livedoorスポーツ)

日本シリーズ優勝おめでとう!!

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