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2009.11.0608:53

阿部、サヨナラ王手弾!松井秀世界一に続け!

読売ジャイアンツ

 ◆日本シリーズ第5戦 巨人3x―2日本ハム(5日・東京ドーム) 原巨人が劇弾2発で、7年ぶり21度目の日本一に王手をかけた。9回に勝ち越され、1―2で迎えたその裏、今シーズン被本塁打1の日本ハムの守護神・武田久から亀井が同点弾。1死後、主将・阿部がG党が待つ右翼席へ運び、試合を決めた。7回まで相手先発、藤井の前に三塁も踏めなかった打線が、終盤に底力を発揮。ヤンキース・松井の「世界一&MVP」に負けない逆転のドラマを生んだ。7日の第6戦、敵地・札幌Dで原監督が宙に舞う。

 最高の感触が両手に残った。

阿部は右手の人さし指を一塁ベンチに突き出した。G党の大歓声が両耳に届いた。右翼席に弾丸ライナーが吸い込まれると、ジャンプして感情を爆発させた。これ以上ない笑顔を作り、本塁で待つナインの輪へ、そして原監督の胸に飛びこんだ。「最高でーす!」。お立ち台での第一声。一年間の思いをその言葉に込め、絶叫した。

 9回表に高橋のソロで1点を勝ち越された。その裏、ベンチに戻った慎之助はナインの顔を見た。「誰一人としてあきらめていなかった。この球場は何が起こるか分からない。それをみんな知っているから」。先頭の亀井が武田久から起死回生の同点弾だ。「すごいなあと思いながら見てました。亀井が後輩で良かったなと思いながら打席に入りました」

 1死、カウント1―0。武田久の高めのカーブをフルスイングした。「ちょっと低い弾道だったので行くかな? と思ったけど、途中から伸びてくれて確信した」。7年ぶり日本一奪回へ王手をかけるサヨナラアーチ。9回に本塁打を浴びた山口を含め、チーム全員の気持ちをバットに込めた。

 興奮のるつぼと化したグラウンドで、原監督は慎之助以上に興奮していた。「(亀井の同点弾で)確信がありました。このゲーム取ったな、と。サヨナラ慎之助、見事でした。パ・リーグの覇者とセ・リーグの覇者が戦っているから、こういう展開になります。これだけの熱い声援、ファンの力で勝った。このパワーを北海道に持って行って、必ず(日本一を)奪回します」と勝利監督インタビューで宣言した。

 主将と指揮官。ともに1年間戦ってきた。昨年10月10日に右肩関節を挫傷した阿部は、3月のWBC出場も絶望視されていた。春季宮崎キャンプ中もスローイングがままならない。代表を辞退しようと考えていた時、原監督から電話をもらった。「万全でなくてもいいから一緒に日の丸のユニホームを着てほしい」。守れなくても、精神的支柱として必要とされている。世界の舞台で戦い、絆(きずな)はさらに強まった。巨人に戻っても“二人三脚”で常勝軍団を作ってきた。

 4月3日、広島との開幕戦前のミーティング。阿部は「みんな家族。原監督はお父さん。胴上げできるように力を合わせてがんばろう」とナインにゲキを飛ばした。あれから半年。悲願まであと1勝だ。舞台を札幌に移し、7日が第6戦。「長くてもあと2試合。思い切りぶつかっていきたいと思います。絶対に日本一になります」。昨年の悔しさを晴らすため、全身全霊を込める。
(引用:livedoorスポーツ)

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