--.--.----:--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2009.10.0706:41

2年ぶりV!梨田監督「ファイターズファンは宇宙一」

北海道日本ハムファイターズ

【日本ハム5―4西武】優勝マジック1としていた日本ハムは6日、延長12回1死二、三塁から金子誠内野手(33)の中犠飛で西武にサヨナラ勝ち。4時間14分の死闘の末に、2年ぶり5度目のリーグ優勝を決めた。就任2年目で梨田昌孝監督(56)が宙に3度舞い、北の大地に大輪の花を咲かせた。

インフルエンザ禍、絶対エース、ダルビッシュ有投手(23)の2度に及ぶ戦線離脱など苦境を乗り越えての栄冠。日本ハムは21日からのCS第2ステージ(札幌ドーム)で、第1ステージでの楽天かソフトバンクの勝者と日本シリーズ出場権を懸けて戦う。

七色の紙テープで彩られたグラウンドで梨田監督は3度宙に舞った。「本当はもう少しやりたかったけれど最後は腰砕けになってしまったね」。延長10回の攻撃中。午後9時38分。楽天が敗れて優勝が決まった。それでも花を添えるには勝って締めたい。近鉄を率いた01年も北川の代打逆転サヨナラ満塁弾。またしても劇的なゴールだった。

「いつもすんなりいかないね。でも感動した。札幌ドームで優勝できたということで本当に目頭が熱くなる思い。ファイターズファンは宇宙一です。ここにいる誰かが1人欠けても優勝できなかった」。北海道から初めて首相に就任した鳩山氏が「宇宙人」と呼ばれていることにかけた“ダジャレ”で、ファンの喝采を浴びた。

「2年で結果を出したいし、出せるという自信もある」。就任時にそう漏らした梨田監督にとって、勝負の年だった。V2チームを受け継いだ昨季はヒルマン前監督時代の主要メンバーを重用、そのカラーを踏襲した。チーム状況、選手の能力を把握することを優先したが、一方でファンからは3連覇の期待もかかる。「監督が代わったせいでチームが低迷すると周りが思う場合もある」。そんな重圧からリスク回避の采配が目立った。リーグトップの173犠打を記録する一方で、機動力は影を潜めた。さらに北海道球団の宿命ともいる長距離移動。「胃も痛いし体もしんどい」とこぼすこともあった。

そして迎えた今年2月。大社オーナーと会食した際「好きなようにやったらいい」と言われ覚悟を決めた。2年契約最終年。「結果を残せなければ辞めればいい」。近鉄時代も1年目の最下位から2年目は優勝。改革を断行した。

真っ先に頭に浮かんだのが、天性の打撃センスと身体能力を誇る野手転向4年目の糸井。中堅に起用することでセンターラインは強化され「投高打低」のチームカラーも変えられる。しかし、中堅には3年連続ゴールデングラブ賞の森本がいる。キャンプイン前夜の1月31日に森本を宿舎ホテルの自室に呼んで「左翼の練習をしてくれ」と通達。森本は受け入れたが、コーチ陣に「左翼だと守備位置の指示ができない」と不満を漏らすこともあった。しかもファンから絶大な支持のある森本を開幕スタメンから外すとなれば「ファンは納得するだろうか」。さすがの指揮官も開幕前夜は寝付けなかった。

中田も甘やかさなかった。2軍で猛打を爆発させる未完の大砲に、球団内外から「なぜ使わない?」という声が噴出。それでも投手中心の守りを基本とする限りは“戦力外”だった。何より近鉄2軍監督時代にたどり着いた答えが「究極の育成法は自分の努力で自己成長させること。それこそが一流になるための条件」だった。だからこそ、まずは中田に人間力を磨かせた。契約延長の席上で、大社オーナーから8月に新たに11年までの2年契約を提示された際には「残りの在任期間で何が何でも中田を一人前にしてほしい」と要請された。望むところだった。

8月28日にマジック29が点灯してから38日。インフルエンザ騒動、ダルビッシュの戦線離脱を乗り越えてたどり着いたリーグ制覇だが、通過点に過ぎない。04年の球界再編問題では古巣・近鉄の球団が消滅。旧12球団で唯一、日本一になることなく、志半ばでユニホームを脱いだ。だから言った。「ここでCSをすることができる。そしてその夢の先もある。そこに向かって頑張っていきたい」。3年ぶりに北の大地に、日本一のチャンピオンフラッグを必ず持ち帰る。
(引用:livedoorスポーツ)

優勝おめでとう!

テーマ : 北海道日本ハムファイターズ
ジャンル : スポーツ

ソーシャルブックマーク/RSSリーダー
Baseball記事
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク
RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。