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2009.09.2908:47

松井秀、優勝打!悲願世界一へ3年ぶり地区制覇

ニューヨーク・ヤンキース

  ◆ヤンキース4―2レッドソックス(27日・ニューヨーク) ヤンキースの松井秀喜外野手(35)が逆転V打を放ち、3年ぶり16度目となるア・リーグ東地区優勝を決めた。レッドソックス戦に「5番・DH」で出場。1点を追う6回、右前へ2点適時打を運び、シーズン100勝目を呼び込んだ。昨年9月に手術を受けた左ひざの影響で苦しいシーズンとなったが、チーム2位タイの28本塁打をマークするなど優勝に大きく貢献。悲願の世界一へ、最初の関門をクリアした。

 仲間たちの歓喜の渦に巻き込まれ、松井はシャンパンの嵐に身を委ねた。

若手捕手のサーベリに美酒を浴びせられ、帽子もTシャツもずぶぬれだ。「チームの大きな目標(の一つ)は地区優勝。最初のステップを上がることができた」。新球場のクラブハウスで初めて行われたシャンパンファイトは格別だった。

 松井の一打が優勝を運んだ。1点を追う6回2死二、三塁。巨人時代、対戦投手別で最多となる13本塁打を記録したレ軍・斎藤から、右翼へ痛烈なライナーを放った。スライディングキャッチを試みたドリューが捕球する寸前でボールはワンバウンド。2人の走者を招き入れる逆転のタイムリーとなった。

 最高の場面で勝負強さを発揮した。「ずっとRソックスにはやられていますし、去年はプレーオフにすら出られなかった。ここ数年の悔しさがありますから。あそこで打てて良かった」。松井がヤ軍入りした03年以降、地区Vを決めた5試合のうち、4試合で打点を挙げ、勝利に貢献。ジラルディ監督も「勝負強い打撃は素晴らしい。最近は大きな一打の連発だ。これからも続けてほしい」とプレーオフへ期待をかけた。

 左ひざの手術を受けた1年前とは違う景色が広がっていた。昨年の今頃は自宅と病院の往復だった。1時間半のリハビリを終え、帰宅。いつも出ていたはずのプレーオフは「スポーツニュースすら全く見なかった。結果はどうでも良かった」と悔しさを隠そうとはしなかった。手術後、2日だけで松葉づえをつくのをやめ、すぐにバットを握った。リビングルームにある鏡に向かって、打撃フォームを作り、左ひざに重心をかける動作を繰り返した。

 シーズンに入っても、試練が続いた。守備に就けず、走り込みも規制された。調整のリズムが崩れ、打率が2割5分を切った時期すらあった。追い込まれた胸の内を「首の皮一枚でつながっていた」と表現するほど、苦しかった。「喜べるのは世界一になった1チームだけ。昨年は悔しさしか残らなかった」とまだ見ぬ頂点へ臨む思いだけが体を動かしていた。

 本当の勝負はこれからだ。はしゃぐナインを横目にひと足早く、松井はシャンパンファイトの会場から引き揚げた。笑顔の消えた表情には、この先の戦いへの強い決意がにじんでいた。その目に映る道筋は世界一へと続いている。
(引用:livedoorスポーツ)

プレーオフもガンバレ!!

テーマ : メジャーリーグ
ジャンル : スポーツ

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