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2009.09.2411:14

8度舞った!原巨人3連覇!第4期黄金時代だ

読売ジャイアンツ

 ◆巨人5―3中日(23日・東京ドーム) 巨人がV9以来となるリーグ3連覇を達成した。2回、谷が先制ソロ、4回にはラミレスの30号などで3点を追加。先発・オビスポが7回3失点の粘りの投球をし、越智、クルーンのリレーで落合竜を黙らせた。今季初の7連勝で通算42度目(1リーグ9度、セ・リーグ33度)の優勝を飾り、原監督は8度宙に舞った。「維新」を掲げた今季、4月11日以降、一度も首位の座を明け渡さない強さだった。セの王者として、10月21日からのクライマックスシリーズ第2ステージを突破し、31日からの日本シリーズで02年以来の日本一を目指す。

 たくましくなったナインの手で、原が宙に舞った。

現役時代の背番号と同じ8度。「年々(胴上げが)高くなっていく」と、背中を押す選手たちの力強さに感激した。ミラクルでも、レジェンドでもない。地道に最強チームを作り上げ、V9の1973年以来、36年ぶりのリーグ3連覇を成し遂げた。

 この日も圧倒的な強さだった。谷の一発で先制し、詰め寄られても、下位打線の連打などで突き放した。今季初の7連勝で王手翌日にゴールに飛び込んだ。「(11試合も)ゲームを残しているのに優勝を決めた。余力を持っている。一人一人が強くなった」。東京D今季最多の4万6335人の前で声を震わせた。負け越した月は1度もなし。4月11日から首位の座を譲らなかった。中日には、日本代表監督として指揮を執った今春のWBCで、候補選手全員に出場を辞退された。カード6連勝で11ゲーム差をつけ、V3の胴上げを見せつけた。

 すべては昨秋の日本シリーズから始まった。13ゲーム差を逆転した「メークレジェンド」の勢いで西武にぶつかったが、勝てなかった。この壁を破ってリーグ5連覇を果たし黄金時代を築くには、土台からのチーム再建が必要と考え「維新」をスローガンに掲げた。「古いものにはとらわれない。オーダーも守備位置も、思い切った布陣を」と頭の中を真っさらにして臨んだ。

 苦悩は、いきなり訪れた。4月3日、広島との開幕戦(東京D)。原は、初回の攻撃で「これは違う。プレーボールから10分でダメだと思った」。最善と考えた亀井、鈴木の1、2番コンビが機能しなかった。二塁走者・亀井が、右中間寄りの小笠原の中飛で三塁へタッチアップしなかった場面が象徴していた。

 そこから、原の「試行錯誤の旅」が始まった。決してネガティブな発想はしない。「もっとのびのびとプレーできるポジションがあるはずだ」と適材適所を探し続けた。亀井は「打線の中心」と位置づける5番で開花。2番・松本、6番・谷らを次々と定着させた。

 亀井に代わって1番に座った坂本の活躍は、予想を超えていた。「調子がよかったから、期待を込めて」と、5月6日の横浜戦(東京D)から抜てき、そのままゴールまで走り抜けた。「階段を一歩ずつ上がらせようと思ったら、階段を2段、3段飛ばしで上っていった」。その急成長ぶりに驚かされた。

 チームは精神的にも強くなった。それを象徴するのが、この日の試合前ミーティングだ。昨年は王手をかけた試合でチーム全員が手をつなぎ、原が「地に足をつけて戦おう」とゲキを飛ばした。今回は手もつながず、原が最後に「さあ、行こう!」と言っただけだった。

 「2連覇しているチームだから。(ゲキを)あえて言ったり、探りを入れたりしなければいけないチームではない」。ペナントレースのヤマ場、勝負どころは選手自身が分かっている。指揮官と選手に、深いきずなと意思疎通があった。

 チームの骨格をゼロから設計。選手を信頼しながら作りあげた新生・巨人。「これこそが維新ですよ。昨年から(上原、清水、二岡ら)主力メンバーが抜け、僕自身も大事な時期にWBCでチームを離れた。非常に不安でした。大切なのは勇気。勇気を持って、自問自答しながら用兵できた」と胸を張った。

 イチローはWBCの後、胃潰瘍(かいよう)になったが、原にも激闘の疲れが残った。開幕から1か月以上、体調不良で鼻風邪をこじらせたような症状が続いた。遠征先では日課の散歩を何度も取りやめ、ホテルでの静養に時間を割いた。「へっちゃらだと思いながらも、体力を使っていたのかな」。つらそうな姿は見せず、毅然(きぜん)と采配を振り続けた。勝負師として弱音を吐かない姿は、巨人の選手とまったく同じだった。

 2度目の監督に就任した06年。主力に故障者が相次いで4位に失速、「こんな弱いチームで野球をやったのは初めてだ」と唇をかんだ。あれから3年。若手、中堅、ベテランを融合させ、育てながらリーグを3連覇した功績はあまりにも大きい。「ペナントレースは重要なタイトル。ですが、目標は日本一。ヤマを越えて頂点に立ちたい」。次のゴールが待っている。維新の総大将・原は、全員野球で走り続ける。
(引用:livedoorスポーツ)

巨人優勝おめでとう!
クライマックスシリーズor日本シリーズも制し今度こそ日本一に!!

テーマ : 読売ジャイアンツ
ジャンル : スポーツ

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