ロッテ困った 捕手がいない!
千葉ロッテマリーンズ
【ロッテ4―11楽天】“捕手不在”の非常事態だ。負傷者続出のロッテを再び悪夢が襲った。2点先制を許した直後の初回2死二塁、楽天・横川の右前打で本塁突入したフェルナンデスと橋本が激突。決死のブロックで3点目を阻止した代償はあまりに大きかった。
橋本は両脇を抱えられてベンチへ。今季2試合目の4番の打席に1度も立つことなく、習志野市内の病院に直行した。幸い骨には異常はなく「右足首捻挫」の診断。
ただ、右ひじ痛で2軍調整中の里崎に加えてこの日、田中雅が右肋骨骨折で出場選手登録を抹消されたばかり。捕手の受難は打率リーグ6位と好調だった橋本にも及んだ。
急きょ2回から金沢がプロ初マスクをかぶったが、チームは11失点で完敗。10日の捕手起用についてバレンタイン監督は、橋本の回復を期待しつつ「あしたになれば里崎の状態が良くなっているかも」。まだ1軍登録が不可能な正捕手の名前を出すところに苦悩の深さがにじんだ。
5連敗後の3日西武戦でルーキー唐川が完投勝利したが、再び5連敗。不調に追い打ちをかけられるアクシデントでスタメン捕手も光も見えないドロ沼にはまり込んでしまった。
(引用:livedoorスポーツ)