稼頭央、走ってサヨナラ演出
ヒューストン・アストロズ
◆アストロズ4x−3ナショナルズ(7日・ヒューストン) アストロズの松井稼頭央内野手(32)がナショナルズ戦で「2番・二塁」で先発出場。安打はなかったが、サヨナラ勝利に導く盗塁を決め、チームは連勝を5に伸ばした。
視線は次の塁に向けられていた。4−4の同点の9回。松井稼がこの日3つ目の四球で歩いた。「チャンスがあれば、いこうと思った」と続くテハダの2球目に二盗に成功。
1死一、二塁となった後、5番・リーの打席で相手捕手がショートバウンドの投球を前にこぼすと(記録は暴投)、すかさず三塁を陥れた。リーの中越えのサヨナラ適時打で決勝のホームを踏んだ。
「最後まで何が起こるか、分からないね」と試合後も興奮気味。9回以外にも2度四球で出塁し、いずれも三塁まで進んだ松井稼の走塁にクーパー監督も「素晴らしい走塁だった」とサヨナラ劇の“脇役”を称賛することを忘れなかった。
(引用:livedoorスポーツ)