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ヤクルト“予告通り”の巨人戦3連勝


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 【ヤクルト10−2巨人】昨季最下位に沈んだヤクルトが“予告通り”の巨人戦3連勝だ。同点の6回に3点を勝ち越すと、7回には福川将和捕手(31)のチーム今季初アーチとなる満塁本塁打などで5点を奪い、ダメを押した。エースと4番を奪われた怒りを開幕カードにぶつけた高田スワローズが最高のスタートを切った。

 降りしきる雨にも花冷えにも、神宮の熱は冷めない。巨人との開幕カード3連勝は50年ぶり。

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由規“泣き虫王子”卒業


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 ヤクルトの高校生ドラフト1巡目ルーキー・佐藤由規投手(18)が28日、仙台サンプラザで行われた仙台育英の卒業式に出席。終始笑顔を貫き、“泣き虫王子”からの卒業を高らかに宣言した。

 壇上で「日本学生野球協会会長賞」を授与された由規に、無数のフラッシュが光った。慣れ親しんだブレザーに袖を通すのも、これで最後だ。「着られるか心配だった」昨夏の甲子園に比べ、体重は8キロ増の81キロと大人の体になった。心も進化した。最後まで代名詞の涙は見せなかった。「プロの自覚が芽生えたのかな」自己分析する剛腕に、武子仁大主将も「短期間で打たれ強くなった」と、プロの荒波にもまれるエースの成長を証言した。

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高評価由規 中田に続き「彼女います」


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 ヤクルトの沖縄・浦添キャンプで高校生ドラフト1巡目・由規投手(18=仙台育英)が、セ偵察隊から“三つ星”評価を受けた。ブルペンで捕手を立たせたまま41球。「6〜7割の力。バランスよくいこうと思った」と全力投球は封印したがスコアラー陣は157キロ腕に警戒を強めた。

 中日・前田スコアラーが「落ち着いていてバランスもいい」と評価すれば巨人・杉山スコアラーは「思ったより柔らかい」。広島・畝スコアラーも「力強い球を投げそうな投げ方」と話した。スコアラーの注目点は違っても高評価は変わらなかった。

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由規入寮 今度は家族が泣いちゃった


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 高校生ドラフト1巡目入団のヤクルトの由規投手(18)=本名・佐藤由規、仙台育英高=が8日、入寮。家族と涙の別れを経て、プロへの第一歩を踏み出した。
 必死で涙をこらえながら、由規は心の中で泣いていた。日が沈み、真っ暗になった埼玉県戸田市のヤクルト戸田寮前。仙台市から付き添って来た母・美也さんと兄・史規さん、弟・貴規さんが別れを惜しんで泣きじゃくるのを見ながら「大丈夫だから」と、気丈に振る舞った。
 自身初めての寮生活。最愛の家族との別れは丸2日間に及んだ。前夜、さいたま市内のホテルに宿泊し、別れの宴はカラオケボックス。コブクロの曲を兄・史規さんと熱唱し、抱き合って泣いた。

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古田去り4億円も去った…ヤクルト、スポンサー交渉難航


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 ヤクルトのスポンサーが次々と撤退していることが31日、分かった。古田監督が就任した06年から、新しいファンサービス、地域密着をうたって立ち上げた「Fプロジェクト」が、退任とともに終了。これに代わる、来季以降の経営方針が見えないことから交渉が難航。球団経営に大きな影響を与えそうだ。

 ユニデンの神宮球場外野フェンスへの広告だけは継続が決まったものの、それ以外は苦戦。ヘルメットのレノボ、ユニホームのインテルの撤退が決まり、ユニデンもユニホームへの広告継続には難色を示している。都民銀行との交渉も決裂寸前で、すべてを合わせれば約4億円のスポンサー料を失うことになる。

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