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ロッテ困った 捕手がいない!


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 【ロッテ4―11楽天】“捕手不在”の非常事態だ。負傷者続出のロッテを再び悪夢が襲った。2点先制を許した直後の初回2死二塁、楽天・横川の右前打で本塁突入したフェルナンデスと橋本が激突。決死のブロックで3点目を阻止した代償はあまりに大きかった。

 橋本は両脇を抱えられてベンチへ。今季2試合目の4番の打席に1度も立つことなく、習志野市内の病院に直行した。幸い骨には異常はなく「右足首捻挫」の診断。

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世紀の珍プレー…打球にグラブ投げちゃった


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 【ロッテ0−4西武】まるで草野球だ。ロッテのホセ・オーティズ内野手(30)が4日の西武戦で世紀の珍プレーを演じた。5回に一、二塁間への打球に対し、グラブを投げつけて止めようとした。グラブがボールに触れたために、本来なら単打のはずが、野球規則7・05に該当し、記録は三塁打。これが手痛い失点につながり、意気消沈のチームは完敗で再び借金生活に入った。ルーキー唐川の快投に沸いた前日から一転、超満員の千葉マリンはお粗末プレーにあきれ返った。

 誰もが目を疑った。

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清水 天国の妻にささげる1勝


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 【ロッテ10―1西武】声が震え、目は心なしか潤んでいた。今季初のヒーローインタビュー。「空の上で見守っている人もいますが」との問い掛けに、ロッテ・清水は一瞬、言葉を詰まらせた。

 「何とかね…。落ち着いて野球をやっていきたいと思います。開幕から投げさせてもらって何一つ恩返しができていなかった。これから少しずつ恩返しできれば…」

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西岡、プロ初サヨナラ打…ロッテ


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 ◆ロッテ5x−4ソフトバンク(6日・千葉マリン) おいし過ぎる場面に、西岡は興奮していた。1点ビハインドの9回、同点に追いつきなおも2死満塁。カウント1−1から、133キロの内角カットボールに体が反応した。「何でもいいから振りに行きました」左翼手の前で弾んだ詰まり気味の打球は、プロ入り初のサヨナラ安打。両手を広げたガッツポーズが、ナインの歓喜の輪に吸い込まれた。

 お祭りムードに乗っかった。6回までわずか1安打の打線が7回に目覚める。4長短打などで3点を返し1点差。9回も1死満塁から、田中雅が同点の左前適時打を放った。

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“成瀬神話”継続!3年越し16連勝


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 【ロッテ3−2日本ハム】ベンチ裏の通路に現れたロッテ・成瀬から笑顔は消えていた。2失点完投で自身もチームも今季初勝利。昨季CS第2S第5戦で敗れた相手に同じ球場でリベンジしても、内容に納得できなかった。

 「逆球が多かった。要所を抑えられて完投できたのは良かったけど…。バックに助けてもらって勝てた。まだ(CSの屈辱を)晴らせていない」

 ただ勝つだけでは満足しないところに、日本を代表する左腕となったプライドがにじむ。開幕戦は日本ハム・ダルビッシュが完封。星野ジャパンでともに先発の大役を担ったライバルの前で、ぶざまな姿を見せるわけにはいかなかった。

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