王監督 昼食詰まらせ欠場…腹部痛み引かず 入院は回避
福岡ソフトバンクホークス
◆ロッテ12─6ソフトバンク(14日・千葉マリン) ソフトバンク・王貞治監督(68)が14日、昼食時にものを詰まらせ、腹部に違和感を感じ痛みが引かないため、ロッテ17回戦(千葉)を欠場した。06年7月に胃の全摘出手術を受けた同監督が試合を休むのは、復帰後初めて。秋山幸二チーフコーチ(46)がかわりに指揮を執った。
球団によると、王監督はこの日の昼食後に体調不良を訴えたため、千葉市内の選手宿舎内で医師の診察と点滴治療を受けたという。
続きを読む因縁・パウエルの死球に山崎武キレた
福岡ソフトバンクホークス
【楽天4―3ソフトバンク】楽天・山崎武は怒りで体の震えが止まらなかった。2―0で迎えた3回2死の第2打席。パウエルが投じた初球は内角を鋭くえぐる速球。「わざと当てにくると分かっていた」と打席では通常より10〜15センチ下がって構えていたが、それでもボールは腹部をかすめ捕手のミットに収まった。
「これで3回目。過去2回は右手(指)を骨折してるんだよ。やられたら仕事できなくなるし、オレにも家族がいるんだよ。オレも40歳になるけど売られたケンカは買いますよ」。05、06年と2年連続でパウエルから死球を受け負傷した。
続きを読む“平成の鉄腕”大場が初登板無四球完封
福岡ソフトバンクホークス
【ソフトバンク4―0楽天】“平成の鉄腕”が史上初の快投劇を演じた。ソフトバンクの大学・社会人ドラフト1巡目・大場翔太投手(22=東洋大)が23日の楽天戦に初登板初先発し、無四球完封でプロ初勝利を飾った。新人投手の初登板完封勝利はプロ野球28人目(パ10人目)。無四球での初登板完封は3人目で、開幕カードでは初の快挙。黄金ルーキーがチームに開幕3連勝をもたらした。
無我夢中だった。9回2死一塁、高須への初球。この日133球目の121キロスライダーで投ゴロに仕留め、自ら打球を処理した。
続きを読む王さん感激!2試合連続サヨナラ勝ち
福岡ソフトバンクホークス
【ソフトバンク5−4楽天】ソフトバンクが延長11回2死満塁から代打・本間の中前打でサヨナラ勝ち。球団史上初となる開幕から2試合連続サヨナラ勝ちに、王監督の声も自然と上ずった。
「2試合も続けてなんて記憶にないよ。おとといの柴原も本間も10年以上のキャリアがある選手たち。だてにプロで飯を食ってない」
監督のために打ちたかった。本間は王ホークスが誕生した94年のドラフト3位で入団。
続きを読むパウエル ソフトバンク入団が実質決定
福岡ソフトバンクホークス
ジェレミー・パウエル投手(31=前巨人)のオリックスとソフトバンク間の二重契約問題に27日、決着がついた。この日、根来泰周コミッショナー代行(75)とパ・リーグ小池唯夫会長(75)が会談し、根来代行は両球団から提出されている支配下選手登録申請を却下した上で、あらためてパウエルと契約合意した球団の登録申請を受け付けるよう指示。小池会長が同意したため、パウエルの希望するソフトバンク入団が事実上決まった。
約30分の会談の中で、根来代行は「両球団からの支配下登録申請は不承認」「あらためてパウエルと契約合意した球団からの再申請を認める」との方針を示した。これに小池会長が同意。
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