韓国に逆転負け…星野監督「ボクのミス」
「北京五輪・野球、日本3-5韓国」(16日)
星野ジャパンが宿敵・韓国に手痛い負けを喫した。六回、4番・新井が左越えに今大会1号の先制2ランを放ったものの、直後の七回、好投を続けていた先発の和田が同点2ランを被弾。九回には守備のミスが重なるなどで3点を勝ち越された。これで1次リーグは2勝2敗となった。
最後まであきらめなかった。九回裏に、チーム一丸で見せた執念の攻撃。宿敵を追い込みながらも、あと一歩及ばなかった。続きを読む
丸刈りマー君 気合の投球で韓国戦に弾み
「北京五輪・野球、日本6-0オランダ」(15日)
恐ろしいほどの鋭い目で、打者をにらみつけた。打者を三振に打ち取ると、バシッとグラブをたたいて声を張り上げた。日の丸を背負った19歳の田中が、北京のマウンドで気迫の投球を見せた。
杉内から受けたバトンをしっかりとつないだ。八回に2番手で登板。2四球を出したものの、13日のキューバ戦と同じように3つのアウトはすべて三振で奪い、1回を無失点。続きを読む
ダル、リベンジだ!丸刈りだ!
「北京五輪・野球、日本6-0オランダ」(15日)
ダルビッシュが自慢の長髪をバッサリ切り落とし、丸刈り姿でオランダ戦に臨んだ。
「そんなにおかしいっスか?」。エースははにかみながら、五分刈りにした頭を報道陣に公開した。突然の行動に宮本主将は「ホンマかいな〜」と目を丸くし、星野監督も二言、三言、声をかけて右腕のお尻をポンポンとたたいた。
「だいぶ、むしゃくしゃしてたみたいだから」と明かしたのは大野投手コーチ。13日のキューバ戦では、五回途中4失点でKOされた。続きを読む
さあ金への逆襲だ!星野流1勝…野球
◆北京五輪 野球1次リーグ 台湾1−6日本(14日・五カ松球場) 星野ジャパンが、本来のつなぎの野球を見せて初勝利を挙げた。午後からの激しい雨で試合開始が1時間も遅れるハプニングが影響したのか、台湾に1点先行される苦しい展開。5回に阿部が値千金の1号同点弾で波に乗ると、6回には稲葉が中前へ勝ち越し適時打。9回には中島、西岡の連続タイムリーなど打者10人の攻撃で試合を決めた。守っても6回を1失点にまとめた先発・涌井に続き、岩瀬−藤川−上原と自慢のトリプルストッパーがピシャリ。投打とも日本らしさの出た白星で、1次リーグの成績を1勝1敗とした。
力強いハイタッチが、勝利の証しだった。
続きを読む無念の黒星スタート 星野ジャパン
【北京五輪・野球=日本2―4キューバ】悲願の金メダルを目指す“星野ジャパン”は無念の黒星スタートとなった。北京で13日、野球競技が開幕。星野仙一監督(61)率いる日本代表は予選リーグ初戦で最大のライバル・キューバと対戦したが、先発のエース・ダルビッシュ有投手(21)が制球に苦しみ5回途中4失点で無念のKO。2―4で敗れた。日本代表は気持ちを切り替えて、14日は台湾戦に臨む。
必勝を期したはずのライバル・キューバ戦で敗れた。
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